
「英語スピーキングできるようになるためには
アウトプットするしかない」とは言っても
何も口から出てこないんだけど…
- 「YouCanSpeak」は僕の英語人生を変えた教材
- とはいえ、お値段は高い
- スピーキング力向上のカギはつまるところ、瞬間英作文トレーニング
- じゃあ、安い書籍がいっぱいあるのでは?
- もちろん値段が高いなりのメリットが多い
- 「YouCanSpeak」は瞬間英作文の効果を最大化してくれる良教材
前回の投稿に続いて今日も英語スピーキング教材のおすすめ。
前回の最後あたりでちらっと触れた
「YouCanSpeak」という英語スピーキングに特化したオンライン英語教材だ。
この教材はまさに僕の英語人生を変えたと言っても過言ではない、素晴らしい教材。
「この教材で英語をしゃべれるようになった」と僕ははっきりと言い切れる。
※ちなみにこの教材はPCでもスマホでも利用できる。継続しやすいのは断然スマホ。
\ 公式ページはこちら /
「YouCanSpeak」ってどんな教材?


デメリット…値段!
ではさっそくデメリットから述べていこう笑
値段!
最低49,800円から。しかも有効期限が過ぎると使用できなくなるというオマケつき。
内容にうつる前にまずここに触れておかなければならない。
この記事をワクワクしながら読み進めてくれた読者さんが最後に値段を聞いてズッコケるのは僕としても避けたいところ。
なのでこのページはまだ閉じないようにお願いしたい。
おねだん以上の内容
値段以外は本当に最高の教材なのである。
一言でいえばこの「YouCanSpeak」は、「スピーキング力向上のカギはつまるところ、瞬間英作文トレーニング」であると突き付けてくる教材だ。
瞬間英作文?じゃあ、前回お話した「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の方が圧倒的に安いし、そっちやってればいいじゃん?
と思われるかもしれない。


しかし「どんどん話す~」と「YouCanSpeak」を比較したときに、後者でしか得られないメリットがある。
瞬間英作文の書籍では得難い「YouCanSpeak」ならではのメリット
瞬間英作文の書籍のみの学習では得るのが難しい「YouCanSpeakならでは」のメリットがいくつもある。
- 話しながら考えてどんどんセンテンスを作れるようになる
- いくらでも長いセンテンスが作れるようになる
- タイムリミットがあるために、強制的に「瞬間」英作文できるようになる
- レベル1から4まであり、成長を実感しながら進めていける
まだまだ挙げればきりがないほど。
「どんどん~」に一度挫折した僕が「YouCanSpeak」を経験することで、すっかり瞬間英作文の信者になってしまった。
「どんどん~」は、誤解を恐れずに言うと「単調」である。しかし「YouCanSpeak」はさながら、「自分を育成するロールプレイングゲーム」をプレイしているような感覚になり、楽しいのである。
上記で挙げたメリット以上に「楽しく継続的に取り組める」ことが一番のメリットかもしれない。
「瞬間英作文」の効果を最大化
この教材があったからこそ、「どんどん~」に数年ぶりに挑戦した結果、おそらく一度目の数十倍の効果が得られたと信じている。
そう、「YouCanSpeak」をやり尽くし、瞬間英作文に飢えていた僕が「どんどん~」を再開したことで、スピーキング力が劇的に伸びたのだ。そう、瞬間英作文にどう取り組めば効果が出るか?を完全に理解したうえで「どんどん~」に取り組んだからこそ、最大限の効果が得られた。
逆に、はじめから瞬間英作文という教材にしっかり目的意識をもったうえで「どんどん~」といった書籍に取り組むことができれば、「YouCanSpeak」は不必要なのかもしれない。


また、一部の人ははじめからこれらの書籍にチャレンジしてしっかり効果を上げている。
しかし僕を含む大多数の人達にとってのベストの順番は「YouCanSpeak → どんどん~」への移行であると考える。
値段というネックをクリアできる人はこの順番一択だ。
まとめ
- 「YouCanSpeak」は僕の英語人生を変えた教材
- とはいえ、お値段は高い
- スピーキング力向上のカギはつまるところ、瞬間英作文トレーニング
- じゃあ、安い書籍がいっぱいあるのでは?
- もちろん値段が高いなりのメリットが多い
- 「YouCanSpeak」は瞬間英作文の効果を最大化してくれる良教材



レベルが1~4まであるから
自分の成長を実感しながら
進めていけるね…
「YouCanSpeak」。僕はこの教材でいくらでも記事が書ける自信があるが、今日はひとまず
「YouCanSpeak」は値段こそ高い(本当に高い)が、本当に短期間でスピーキング力が向上する最強の教材。
僕はこの教材に49,800円を払ったことで、10年分くらいの時間を買ったように感じている。
そのくらい短期間(とはいえ3か月は頑張ってほしい)でスピーキング力が伸びるし、
「もしかして今、ペラペラしゃべれているのでは?」
と脳汁あふれる経験をすることができることだろう。


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